耳から鼻にかけてのライン

私のリャマフォルダも



火を噴くんだぜ!



うそです。リャマケータイどまりです。


リャマは茶色の服を着ているとよく寄って来る気がする…

最近メディアにちょくちょく紹介されるようなってきた
豆本とやら。
あれが
すごく
わからないんだ!
私好きしそうなこまごましい趣味だとおもうのに
ぜんぜん萌えどころがわからないんだ!!
つーか、中身は二の次で装丁をたのしむ、とかって
それは本としてはもはや失格なのじゃないか…
「戦闘能力のない人の軍服のコスプレ」みたいなものじゃないのか…

しかしよく考えたら昔から本をジャケ買いってしたことないな。
中身はイマイチだけど装丁がすごい好き!っていう本も無い。
図書館で読んで内容がすごい好きで自分でも所持していたくて
買った、という本ならわりとある。
紙はかさばるから、きらいなものに場所を占拠されたくないので
絶対的に好きなものしか手元に置きたくないというのもある。
あと持ち歩きに不便だからハードカバーが嫌い。

もし文庫本サイズでぱらぱらめくる感覚くらい読み込みが
早くて、モニターほど目が疲れない、という電子ブックが
出る未来がきたら、紙の本いらないかもしれん。
と、いうところを総合すると、私は本好きなのではなくて
活字好き、だったと。だいたいそんなかんじ…か…。